特定のフィールドやダンジョンで狩りをしているとき。
フィールドを移動しているとき。
唐突にモンスターの群れを引き連れて襲ってくる、超強力なMVPボスモンスター。
皆さんもきっと見たことがあるでしょう。
このMVPボスモンスターは確かに強いですが、
もし倒せれば高額なレアアイテム、専用のドロップアイテム、
ケタ違いの性能を持つカードなど、一攫千金を期待できる。
とくにMVPボスモンスターのカードは、ものによって途方もない値段がつきます。
倒してから再登場までの時間が長いですから、1日に倒せる最高数が決まっている。
そんなMVPボスモンスターのカードなんて滅多に出るものじゃない。
でももし出たら?
そんな希望を胸に、MVPボスモンスターと戦う人は少なくないでしょう。
しかし、ひとくちにMVPボスモンスターと言っても、その強さはさまざま。
倒し方もいろいろなものがあります。
そこで、第4回はMVPボスモンスター狩りの初級編。
ソロ、もしくはプリーストとのペアでの基本的な討伐パターンをお届けします。
最近はMVPボスモンスターが軒並み強化され、敷居が上がった感はありますが、
いまでも種類によっては、転生していなくても倒せるMVPボスモンスターがいます。
ただし、MVPボスモンスターに合わせた各属性鎧、種族ごとの3減盾や、
それなりの回復アイテムは欲しいところ。
これらがないとVIT型のナイトでも、属性攻撃などのスキルで即死しかねません。
現在では討伐後び沸くまでの時間がランダムで変わるため、
玄人さんたちによる定期討伐が行われづらくなり、出会える機会は多め。
ときには放置されていることもあります。深夜〜昼の時間帯は特に。
狩る準備ができていない。あるいは狩れる職業ではない場合、出会ったら逃げるが吉。
アトロスなどは個体数こそ多いですが、沸き時間が長めのため、移動中に放置されたアトロスとバッタリ、なんてことも。
ソロでMVPボスを狩る場合、わかりやすいのは阿修羅覇凰拳型のモンク。
逃げながらSPを回復して、気孔→爆裂波動→気孔→阿修羅覇凰拳とくり返せば、
念属性以外のMVPボスは、一部を除きほとんど狩れます。
レベルや装備しだいでは、阿修羅覇凰拳1発で勝負がつくことも。
ペアのときは、プリーストはレックスエーテルナで火力を底上げしましょう。
転生職なら、チャンピオンはもちろん、
アシッドデモンストレーション型のクリエイターでも似た感じ。
このふたつの職は戦法も難しくないので、手っ取り早いですね。
ちなみに、MVPボスモンスターはHPが減ってくると、
さまざまなパワーアップスキルを使います。
でもこれらの職だと交戦時間自体が短いので、その影響を受けづらいのも利点です。
移動速度が遅いMVPボスのハティーは、これらの職で逃げつつ交戦すればかなり楽。
しかしストームガストの乱発に加え、HPが減ると速度強化でAGIが3倍になるため、近接物理攻撃を主とするタイプでは大苦戦必至。
STRが高いVIT型のナイトも、MVPボスモンスターを狩るのには向いてます。
属性コンバーターなどでMVPボスモンスターの弱点属性に合わせ、
ピアースやボウリングバッシュを打ち続けるだけでいい。
極端な話ですが、大赤字覚悟で回復剤を満載すれば、ソロでもやれないことはないです。
でもプリーストとのペアで、しっかり陣形を組めれば、ずいぶん楽になります。
その陣形というのが、MVPボスモンスターと取り巻きの分離。
まずプリーストがMVPボスモンスターを引き付け、
ナイトがMVPボスモンスター本体だけを攻撃する、
もしくはプリーストが敵を引っ張りながら、止まっているナイトとすれ違う。
こうすると、MVPボスモンスターのターゲットはナイトに移動。
ところが取り巻きは、倒されない限りプリーストをターゲットしたまま。
MVPボスモンスターが取り巻きを呼び戻しても、
取り巻きにターゲットされているプリーストが近くにいれば、
再びそっちに向かっていきます。
これがその取り巻き分離の陣形。
プリーストにセイフティウォールやサンクチュアリがあればグッと楽に。
ただ、取り巻きを持ち続けるため、高VITのほうが安全です。
取り巻きの強さにもよりますが、低VITなら回復剤を使いつつ、セイフティウォールやキリエエレイソンを連打するくらいの気持ちで。
もちろんトリオ以上なら、取り巻きを持つ役はプリーストじゃなくても大丈夫です。
あとはナイトが1対1でMVPボスモンスターと戦い、プリーストはひたすら耐える。
MVPボスモンスターと1対1で勝てる見込みがあるなら、前衛はナイトじゃなくてもOK。
ものによっては、時間こそかかりますがAGI型でもできます。
転生の場合はほとんどがこの延長線上。
ナイトがロードナイトなら火力や命中率を上げられるし、
プリーストがハイプリーストならアスムプティオで耐久力があがる。
ただし、広大な範囲攻撃持ちや、即死級のスキルを持つ、
いわゆる強い部類に入るMVPボスモンスターは、
さすがにアスムプティオがないときびしいです。
この取り巻きを分離する戦法で、非転生での討伐が現実的な部類と言えるのは、
黄金蟲、エドガ、月夜花、フリオニ、
黒蛇王、オークヒーロー、ファラオ
あたりでしょうかね。
月夜花、オークヒーロー、ファラオはセイフティウォールがないと厳しいかも。
厳密にはほかにも狩れるMVPボスモンスターはいますが、
装備や戦術に他の要因も絡むので割愛してます。
ウィザードがソロで黄金蟲やエドガを倒せたり、
クルセイダーがソロでオシリスを倒せたりと、いろいろなやり方はありますが、
今回はあくまで初級編!
MVPボスモンスターは攻撃方法や取り巻き、属性などもみんな異なります。
できるだけ事前に、戦うMVPボスモンスターの情報を調べておきましょう。
ちなみに、MVPボスモンスターの中でも特殊なのがアモンラー。
沸く場所が固定。しかも移動せず、普段は取り巻きもいません。
魔法や弓をはじめとする、遠距離攻撃や範囲攻撃に応じて取り巻きを召喚します。
このアモンラー、前衛職が近接物理攻撃で戦うと、本当に1対1のガチンコ勝負に。
1発でHPを1ケタ台まで減らすコーマや、高威力のファイアーピラーを使ってきます。
が、足元に唐突に置かれるファイアーピラーを食らっても生き残れるなら、
回復剤を叩きながら攻撃し続けるだけで、いつかは必ず倒せます。
外的要因さえなければ、そして、回復剤が足りればの話ですけどね……。
これだけ要素がそろってると大人気?
再登場待ちをする人が何人もいると、沸いた瞬間フルボッコ開始、なんてことも。
MVPボスモンスター専用のドロップアイテムや、カードによる一攫千金の夢。
その夢は、実際にMVPボスモンスターを倒さなきゃ見られません。
MVPボスモンスターを見つけたら、友達を誘ったり、ギルドぐるみなどで、
討伐を検討してみてはいかがでしょう?
ソロやペアにこだわらず、みんなでMVPボスモンスターと戦うのも楽しいですよ。
もしかしたら、おもしろい思い出が生まれるかもしれません。
しかし!
MVPボスモンスターはその強さ故、討伐にデスペナと散財はつきもの。
デスペナを受けすぎて経験値が0になることも、
何回も狩り続けているのにレアアイテムが全然出ないこともあります。
ハイリスクでローリターン。でも時々ハイリターン。もしかすると超絶リターン。
個人的に、僕はこれがMVPボスモンスター狩りの本質だと思ってます。
やるときは、覚悟を決めて!
さて、次回のお題は"GvG"にしようと思います。
ラグナロクオンラインのプレイヤーの方で、知ってるけどやってない。詳しく知らない
といった単語が一番向けられるのは、おそらくココでしょう。
毎週日曜の20時〜22時。専用アナウンスが黄色い文字で流れるとき、
どんな戦いが行われているのか!?
それでは皆さんまた来週!
恒例の余談コーナー。
MVPボスモンスター発見時、マップ上の所在をテンキー対応の数字で表すことも。
これはMVPボスモンスターとは関係なくても、結構使う人いるんじゃないかな?
ちなみに、MVPボスモンスターの名称は、漢字や英字で略されるものが多いです。
ハティー=犬、エドガ=虎、フリオニ=鬼、ストームナイト=SK、嵐
オークヒーロー=超、オークロード=道、ドッペルゲンガー=DOP
全部ではないですが、例としてはこんな具合に。
珍しいものでは、
オシリス=尻、アモンラー=椅子、タオグンカ=顔
とかも。わかるといえばわかりますけど、こちらはさすがに……。
最初に呼び始めた人のセンスに脱帽(笑)。
コメントへの返信
皆さんの間でも人気みたいですが、
やっぱり以前のモンスターサイドストーリーはおもしろかったですね。
最近実装された冒険者アカデミー関係や、シークレットクエストは続きが楽しみ。
あと、どのクエストでも自動会話が入るタイミングでキャラが動いていると、
サーバーキャンセルされてしまうことがよくあります。
現在もその現象は起こるので、仕様と思って注意するしかなさそうです……。
現在どのクエストが進行しているのかとかも、
もう少しわかりやすいと迷わなくていいんだろうけど……。
■ねぎのプロフィール
趣味はゲーム、得意なことはやり込み。あまりにゲームが好きすぎて、気がつけばライターに。
ゲーム雑誌では、週刊ファミ通、ファミ通PLAYSTATION+などで、ゲームの紹介や攻略記事を執筆。
オンラインゲームはこれまで雑多に遊んできたが、本拠地は「ラグナロクオンライン」。
公式ブログを書かせてもらっていますが、社員のRoccaさんとは違い、皆さんと同じ一般プレイヤーです。
また、スクリーンショットはブログ用のキャラを使用して撮影。
いろいろなワールドで撮影させてもらっています。
フィールドを移動しているとき。
唐突にモンスターの群れを引き連れて襲ってくる、超強力なMVPボスモンスター。
皆さんもきっと見たことがあるでしょう。
このMVPボスモンスターは確かに強いですが、
もし倒せれば高額なレアアイテム、専用のドロップアイテム、
ケタ違いの性能を持つカードなど、一攫千金を期待できる。
とくにMVPボスモンスターのカードは、ものによって途方もない値段がつきます。
倒してから再登場までの時間が長いですから、1日に倒せる最高数が決まっている。
そんなMVPボスモンスターのカードなんて滅多に出るものじゃない。
でももし出たら?
そんな希望を胸に、MVPボスモンスターと戦う人は少なくないでしょう。
しかし、ひとくちにMVPボスモンスターと言っても、その強さはさまざま。
倒し方もいろいろなものがあります。
そこで、第4回はMVPボスモンスター狩りの初級編。
ソロ、もしくはプリーストとのペアでの基本的な討伐パターンをお届けします。
最近はMVPボスモンスターが軒並み強化され、敷居が上がった感はありますが、
いまでも種類によっては、転生していなくても倒せるMVPボスモンスターがいます。
ただし、MVPボスモンスターに合わせた各属性鎧、種族ごとの3減盾や、
それなりの回復アイテムは欲しいところ。
これらがないとVIT型のナイトでも、属性攻撃などのスキルで即死しかねません。
現在では討伐後び沸くまでの時間がランダムで変わるため、
玄人さんたちによる定期討伐が行われづらくなり、出会える機会は多め。
ときには放置されていることもあります。深夜〜昼の時間帯は特に。
狩る準備ができていない。あるいは狩れる職業ではない場合、出会ったら逃げるが吉。
アトロスなどは個体数こそ多いですが、沸き時間が長めのため、移動中に放置されたアトロスとバッタリ、なんてことも。
ソロでMVPボスを狩る場合、わかりやすいのは阿修羅覇凰拳型のモンク。
逃げながらSPを回復して、気孔→爆裂波動→気孔→阿修羅覇凰拳とくり返せば、
念属性以外のMVPボスは、一部を除きほとんど狩れます。
レベルや装備しだいでは、阿修羅覇凰拳1発で勝負がつくことも。
ペアのときは、プリーストはレックスエーテルナで火力を底上げしましょう。
転生職なら、チャンピオンはもちろん、
アシッドデモンストレーション型のクリエイターでも似た感じ。
このふたつの職は戦法も難しくないので、手っ取り早いですね。
ちなみに、MVPボスモンスターはHPが減ってくると、
さまざまなパワーアップスキルを使います。
でもこれらの職だと交戦時間自体が短いので、その影響を受けづらいのも利点です。
移動速度が遅いMVPボスのハティーは、これらの職で逃げつつ交戦すればかなり楽。
しかしストームガストの乱発に加え、HPが減ると速度強化でAGIが3倍になるため、近接物理攻撃を主とするタイプでは大苦戦必至。
STRが高いVIT型のナイトも、MVPボスモンスターを狩るのには向いてます。
属性コンバーターなどでMVPボスモンスターの弱点属性に合わせ、
ピアースやボウリングバッシュを打ち続けるだけでいい。
極端な話ですが、大赤字覚悟で回復剤を満載すれば、ソロでもやれないことはないです。
でもプリーストとのペアで、しっかり陣形を組めれば、ずいぶん楽になります。
その陣形というのが、MVPボスモンスターと取り巻きの分離。
まずプリーストがMVPボスモンスターを引き付け、
ナイトがMVPボスモンスター本体だけを攻撃する、
もしくはプリーストが敵を引っ張りながら、止まっているナイトとすれ違う。
こうすると、MVPボスモンスターのターゲットはナイトに移動。
ところが取り巻きは、倒されない限りプリーストをターゲットしたまま。
MVPボスモンスターが取り巻きを呼び戻しても、
取り巻きにターゲットされているプリーストが近くにいれば、
再びそっちに向かっていきます。
これがその取り巻き分離の陣形。
プリーストにセイフティウォールやサンクチュアリがあればグッと楽に。
ただ、取り巻きを持ち続けるため、高VITのほうが安全です。
取り巻きの強さにもよりますが、低VITなら回復剤を使いつつ、セイフティウォールやキリエエレイソンを連打するくらいの気持ちで。
もちろんトリオ以上なら、取り巻きを持つ役はプリーストじゃなくても大丈夫です。
あとはナイトが1対1でMVPボスモンスターと戦い、プリーストはひたすら耐える。
MVPボスモンスターと1対1で勝てる見込みがあるなら、前衛はナイトじゃなくてもOK。
ものによっては、時間こそかかりますがAGI型でもできます。
転生の場合はほとんどがこの延長線上。
ナイトがロードナイトなら火力や命中率を上げられるし、
プリーストがハイプリーストならアスムプティオで耐久力があがる。
ただし、広大な範囲攻撃持ちや、即死級のスキルを持つ、
いわゆる強い部類に入るMVPボスモンスターは、
さすがにアスムプティオがないときびしいです。
この取り巻きを分離する戦法で、非転生での討伐が現実的な部類と言えるのは、
黄金蟲、エドガ、月夜花、フリオニ、
黒蛇王、オークヒーロー、ファラオ
あたりでしょうかね。
月夜花、オークヒーロー、ファラオはセイフティウォールがないと厳しいかも。
厳密にはほかにも狩れるMVPボスモンスターはいますが、
装備や戦術に他の要因も絡むので割愛してます。
ウィザードがソロで黄金蟲やエドガを倒せたり、
クルセイダーがソロでオシリスを倒せたりと、いろいろなやり方はありますが、
今回はあくまで初級編!
MVPボスモンスターは攻撃方法や取り巻き、属性などもみんな異なります。
できるだけ事前に、戦うMVPボスモンスターの情報を調べておきましょう。
ちなみに、MVPボスモンスターの中でも特殊なのがアモンラー。
沸く場所が固定。しかも移動せず、普段は取り巻きもいません。
魔法や弓をはじめとする、遠距離攻撃や範囲攻撃に応じて取り巻きを召喚します。
このアモンラー、前衛職が近接物理攻撃で戦うと、本当に1対1のガチンコ勝負に。
1発でHPを1ケタ台まで減らすコーマや、高威力のファイアーピラーを使ってきます。
が、足元に唐突に置かれるファイアーピラーを食らっても生き残れるなら、
回復剤を叩きながら攻撃し続けるだけで、いつかは必ず倒せます。
外的要因さえなければ、そして、回復剤が足りればの話ですけどね……。
これだけ要素がそろってると大人気?
再登場待ちをする人が何人もいると、沸いた瞬間フルボッコ開始、なんてことも。
MVPボスモンスター専用のドロップアイテムや、カードによる一攫千金の夢。
その夢は、実際にMVPボスモンスターを倒さなきゃ見られません。
MVPボスモンスターを見つけたら、友達を誘ったり、ギルドぐるみなどで、
討伐を検討してみてはいかがでしょう?
ソロやペアにこだわらず、みんなでMVPボスモンスターと戦うのも楽しいですよ。
もしかしたら、おもしろい思い出が生まれるかもしれません。
しかし!
MVPボスモンスターはその強さ故、討伐にデスペナと散財はつきもの。
デスペナを受けすぎて経験値が0になることも、
何回も狩り続けているのにレアアイテムが全然出ないこともあります。
ハイリスクでローリターン。でも時々ハイリターン。もしかすると超絶リターン。
個人的に、僕はこれがMVPボスモンスター狩りの本質だと思ってます。
やるときは、覚悟を決めて!
さて、次回のお題は"GvG"にしようと思います。
ラグナロクオンラインのプレイヤーの方で、知ってるけどやってない。詳しく知らない
といった単語が一番向けられるのは、おそらくココでしょう。
毎週日曜の20時〜22時。専用アナウンスが黄色い文字で流れるとき、
どんな戦いが行われているのか!?
それでは皆さんまた来週!
恒例の余談コーナー。
MVPボスモンスター発見時、マップ上の所在をテンキー対応の数字で表すことも。
これはMVPボスモンスターとは関係なくても、結構使う人いるんじゃないかな?
ちなみに、MVPボスモンスターの名称は、漢字や英字で略されるものが多いです。
ハティー=犬、エドガ=虎、フリオニ=鬼、ストームナイト=SK、嵐
オークヒーロー=超、オークロード=道、ドッペルゲンガー=DOP
全部ではないですが、例としてはこんな具合に。
珍しいものでは、
オシリス=尻、アモンラー=椅子、タオグンカ=顔
とかも。わかるといえばわかりますけど、こちらはさすがに……。
最初に呼び始めた人のセンスに脱帽(笑)。
コメントへの返信
皆さんの間でも人気みたいですが、
やっぱり以前のモンスターサイドストーリーはおもしろかったですね。
最近実装された冒険者アカデミー関係や、シークレットクエストは続きが楽しみ。
あと、どのクエストでも自動会話が入るタイミングでキャラが動いていると、
サーバーキャンセルされてしまうことがよくあります。
現在もその現象は起こるので、仕様と思って注意するしかなさそうです……。
現在どのクエストが進行しているのかとかも、
もう少しわかりやすいと迷わなくていいんだろうけど……。
■ねぎのプロフィール
趣味はゲーム、得意なことはやり込み。あまりにゲームが好きすぎて、気がつけばライターに。
ゲーム雑誌では、週刊ファミ通、ファミ通PLAYSTATION+などで、ゲームの紹介や攻略記事を執筆。
オンラインゲームはこれまで雑多に遊んできたが、本拠地は「ラグナロクオンライン」。
公式ブログを書かせてもらっていますが、社員のRoccaさんとは違い、皆さんと同じ一般プレイヤーです。
また、スクリーンショットはブログ用のキャラを使用して撮影。
いろいろなワールドで撮影させてもらっています。