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こんにちは、ラグナロクオンライン運営チームのRoccaです。

運営チームコラム第3回は、「初めて作ったパッケージ」についてお話したいと思います。

以前も書かせていただきましたが、私の部署の仕事のひとつに、
パッケージやラグくじなどの商品を作る、というものがあります。
昨年1月に部署異動でラグナロクオンラインに移ってきたばかりの頃、
私はまず、これらの商品を作る「マーチャンダイジング(MD)」の担当になりました。

去年前半はこのMD商品の企画が目白押しで、



・RJC2007メモリアルパッケージ
・永遠のストーリー(CD)
・RJC2007 Vol.1 -Battle for survival-(DVD)
・RJC2007 Vol.2 -Road to champion-(DVD)

と、立て続けに発売されたのですが、なんと言っても手間がかかったのはパッケージでした。

とにかく初めての制作でしたので、何もかもわからないことだらけ。

内箱は商品にあわせて1から作るものだとか(アリモノを使うのだと思ってました)、
面付の関係で、チケットのIDの印字は同じ面になければいけないとか!

箱やチケットのデザイン、
冊子の編集、
DVDや同梱グッズの制作、
箱などの製造、
流通の手配、
さらにRJC2007会場での販売、
初回版と通常版の2パターンを制作……

今ならばもう少し余裕のあるスケジュールが立てられますが、
何もかもがギリギリ、という感じでした。


さて、パッケージと言えば、毎回新しいアイテムが同梱されています。
このアイテムに関しては、チームの有志が自分のアイディアをイラストにしたり、
イメージに近い写真などを用意したりして、その中から決定していきます。

RJCメモリアルパッケージ制作時、
私は4年(当時)におよぶラグナロクオンラインプレイ歴の中で、
「こんな頭装備があったらなー」
と思って温めていたアイディアを提出すべく準備していました。

やはりイメージが湧きやすいのはドット絵だろう、と思いつつも、
私はドット絵なんて作ったこともありません。
それでも撮影したスクリーンショットを元に、ペイントツールで1ドット1ドット打って、
「なんとなくそれらしきモノ」を作って提出しました。

ユーザーの皆様の中にも、オリジナルのドット絵やFlashを
公開されている方がいらっしゃいますが、それらの素晴らしい作品と比べたら月とスッポン。
一度はここにアップしてご笑覧いただこうかな、とも思ったのですが、
やっぱりあまりにも恥ずかしいのでやめておきます(笑)。

「ペコペコのヘアバンド」は私の案、
「ひよこちゃん」はマーケティングチーム内から出たアイディアで、
この2つを頑張ってドット絵にして出しました。
「魔法のやかん」の創造主は、インタビューなどへの登場でもおなじみ制作チームの野呂さん。
「風車のかんざし」は制作チームのイベント担当者から出てきたアイディアです。
「赤いメガネ」に関しては、ちょっと記憶がはっきりしませんが、
アイテムの打ち合わせをしていた時に誰からともなく出てきたような気がします。


色々なアイディアを出していくのはとても楽しい作業で、
特にそれがパッケージ、というカタチになったときの喜びはひとしおです。
次回「6thアニバーサリーパッケージ」では、
ユーザーの皆様と一緒に作って行けたらいいな、ということで、
同梱アイテムのデザインを募集させていただくことにしました。

締め切りは5/12! もう間もなくとなっておりますので、
ぜひぜひ、ご応募くださいね!!


次回は……何をお話しようか、ちょっと考え中です。
「運営チームの食生活! 穴場のランチを一挙紹介!?」
とかやったら叱られるでしょうか(笑)。


コメントへの返信

> サルベージベベのぬいぐるみあれば抱きしめて幸せ〜
おそうじベベも、てのりポリンも、ふかふかでいいですよね〜。
第1回の写真は、ロビーにおいてあるビーズクッションのポリンです。
誰も見ていない時に、あの上に「ぼふっ」と倒れこむと幸せです。

> 全てはお客様の笑顔の為にと思います
力不足であることも多いですが、私たちも、
ユーザーの皆様に喜んでいただきたい、という気持ちが一番です。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

> うちは、狩りのときも好きな見た目の頭装備だったりするのですが
> 仕事で関わってるとお気に入りの頭装備とかありますか?
一番のお気に入りは、さすらい狼から自力でGETしたウエスタングレイスですが、
仕事で関わってる中で…となると、やはり自分でアイディアを出した装備でしょうか?
特に「ペコペコの羽耳」は気に入っています。

> プレーヤーから運営の側に回る、
> その喜びも辛さは何となく分かります。
> なまじ知らなかった方が良かったりもするんですよね…。
そうですね……難しい部分もあるとは感じています。
いつかそのあたりのお話もできれば、と思います。